政治の話題に思うこと

今日も寒い一日だった。コーヒーを淹れながらネットニュースを見ていたら、トランプ氏の支持率に関する記事が目に入った。「詐欺」という強い言葉を使っているようで、遠く離れたアメリカの政治情勢とはいえ、なんだかざわざわとした空気を感じる。政治の話はどうしても極端な言葉が飛び交いがちだな、と思う。支持率が低いからといって、すぐに「詐欺」と断じるのはどうなんだろう。どこの国でも、有権者と政治家の間には大きな溝があるのだろうか。ただ、感情的な言葉が先行すると、肝心な政策の議論が見えなくなってしまう気がする。そういえば、近所の公園の梅がちらほら咲き始めていた。政治の世界とは無縁に、季節は確実に巡っている。寒さに震えながらも、春の準備をしているんだなあと、ほっとした気分になった。世界は複雑な問題で溢れているけれど、自分の足元の日常を丁寧に生きることも、同じくらい大切なことかもしれない。ニュースに一喜一憂するばかりでなく、温かいコーヒーと、少しずつ長くなる昼間の光を、今日はしっかり味わおう。